感想《劇場版『ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』》遂に銀幕デビューのウマ娘!相変わらず出来が素晴らしい…
お久しぶりです。ここ数日は仕事が忙しくて全然更新出来ていませんでした…。消化しないといけない作品も多く溜まっており、なんとももどかしい日々でしたね。やっと落ち着いたので、ブログの更新もボチボチやっていこうと思います。
さて、今回は『ウマ娘』の劇場版、『新時代の扉』の感想を綴っていこうと思います。アニメの感想や『RTTT』の感想もまだ纏めきれていませんが取り敢えず最新作を、という事で勘弁願います。以下、ネタバレ注意でお願いします。
今回の劇場版は、JAMと呼称される01年クラシック世代を描写した作品でした。世代のダービー馬であるジャングルポケットをメインに据え、同陣営であるフジキセキ、世紀末覇王として君臨したテイエムオペラオーといった、あの世代を象徴する名馬の活躍をこれほどか!と浴びせてくる作りになっていましたね。
本筋としては「フジキセキのレース(弥生賞)を観戦してトウィンクルシリーズに憧れを持ったジャングルポケットが、同期のライバルや先輩との戦いを通じ最強のウマ娘になる」という、ともすればありきたりの構成ですが、心理描写や周囲を固めるキャラの描写が素晴らしく滅茶苦茶面白い作品になっていました。競馬を見るようになり、描写されるであろうレースの結果を全て知っている状態での鑑賞になりましたが、それでも満足度はとても高かったですね。
<良かった点>
・描写が凄く凄い
お話も勿論ですが、兎に角演出が凄かったですね。特にアグネスタキオンが絡んだ時の演出やレース時の演出が個人的にお気に入りです。
タキオンの何を考えてるのか分からなさを強調する不快な感じは、見ていて恐怖を感じるものでしたし、それが晴れるラストの演出も大変素晴らしいものでしたね。正直、ウマ娘のタキオンの事を良く知らない状態での鑑賞でしたが、彼女の特徴を十二分に表しているものだったと思います。
また、フジキセキとジャングルポケットがお互いに脳を焼く展開、描写も良かったです。奇しくもタキオンと同じ4戦4勝でターフを去った幻の三冠馬とも呼ばれるフジキセキ。そんな彼女の"その後"や復帰の匂わせはとても胸が打たれるものがありました。
冒頭はフジキセキの走りがジャングルポケットに影響を及ぼし、中盤〜後半では反対にポケットの走りがフジキセキに影響を与える。この、時代の逆行とも言える流れがとても美しかったし、『ウマ娘』ならではだと感じました。
ダービー後の2人の会話の際、トレーナーの涙は伝えるものの、自身の事は一切言わないフジキセキのスタンスが良い意味での見栄っ張りが垣間見れて好きでしたし、その後、ポケットを焚きつける為に勝負服を装って登場する寮長は凄い格好良かったです。あの勝負服には色々な意味でハラハラしましたが、それ込みでも今作のハイライトの1つですね。
・実質の主役の多さよ
今作の主役は間違いなくジャングルポケットです。
彼女の苦悩、そこからの奮起が今作の見どころでしたし、そこについての異論は持ち合わしていません。
しかし、今作はジャングルポケットだけでなく先輩ポジションだったフジキセキや皐月賞馬で勝ち逃げしたアグネスタキオンも主役級の扱いを受けていたなと感じました。
特にフジキセキの描写は凄く凄かったですね。既に綴っているので簡潔に纏めますが、予告では"ジャングルポケットの先輩ポジの脇役"くらいと錯覚していた自分が恥ずかしいです笑。グッズ展開やけに多いなぁと思っていましたが、まさかここまでの高待遇を受けるとは。今作で1番株を上げたのは、おそらく彼女で異論はないでしょう。
また、アグネスタキオンも準主役の片棒を担いでいたと思います。皐月賞の後、戦線離脱した彼女が、菊花賞やジャパンカップの走りを見て再びターフに返ってくる流れはとても美しいものでした。フジキセキと同じく、これもまた『ウマ娘』だからこそ出来る描写ですね。ただのマッドサイエンティストではない、魅力のあるタキオンが見られてとても嬉しかったです。
・多い小ネタ
今作は、これまでの映像作品以上に小ネタというか背景が賑やかでしたね。
ネームドキャラが増えたからなのか、セリフはなくとも数多くのキャラが銀幕デビューを果たしました。特に印象に残ったのはアドマイヤベガ、ヒシミラクル、アグネスデジタル、そしてアストンマーチャンのトレーナーです。
アヤベさんとミラ子に関しては、劇場で最も目立っていたキャラだったと思います。前者は『RTTT』で纏っていたシリアスさが一切消えて面白フワフワお姉さんに、後者は登場する度に何か食べているオグリ枠になっていました。個人的に本筋以外で最も印象に残っているのがこの2人です。
本当アヤベさんは…胸のしこりが取れて良かったですね。合宿所での布団レビューに、綿あめを欲する夏祭りと、カレンチャンが『RTTT』とは別の意味で苦労する形になってほっこりしました。カレンチャンには申し訳ありませんけどね。同期が頑張っている一方、コメディリリーフとしての役割を十二分に果たしたアヤベさんはある意味で今作のMVPかもしれません。まさかネットでよく見る流れを劇場で見るとは…笑。
そしてヒシミラクル。同室のダンツフレームが一矢報いようと頑張っている中、常に何か口にしていた彼女は、アヤベさんと同じく画面に映るたびに笑ってしまいそうになりました。まぁこの頃のミラ子は「どこの大学行こうかなぁ」と思っている時期なので仕方ありません。ありませんけど…まさか、ここから菊花賞を獲るまで覚醒するとはとてもじゃないけど思えませんね。ヒシミラクルは推しの1人である為、サブ役でもちょくちょく姿を見られて大変嬉しかったです。
アグネスデジタルは…ま、普段通りでしたね笑。画面の端っこの方でいつも通り昇天していました。一応、描写されていない範囲でオペラオーを倒したり、芝とダートを反復横跳びして好成績を残したりしていたんですけどね。まぁこの辺はクロフネが実名化した時までのお楽しみにしておきます。
そしてアストンマーチャンのトレーナーについてなんですけど…一撃で全てを持っていきましたね。セリフなし。出番は僅か数秒というミリの出番の中で強烈なインパクトを残していきました。お陰であのシーンにどんなウマ娘が居たか把握出来てないんですが笑。一瞬で脳内にアストンマーチャンを印象付ける、マートレ恐るべし。
後は、桐生院葵や樫本理事長代理、ライトハローにメイ、都留岐さんと、アプリで登場するキャラが数多く登場しましたね。その他にもハッピーミークやリトルココン、ソノンエルフィーも居ましたし、アプリプレイヤーには嬉しいサプライズが多かったです。不審者は居なかったですよね…?また改めて見る機会に確認しようと思います。
それ以外にも、00年有馬に参加し、ウララの保護者役だったキングヘイロー。色々な服装で登場したスイープトウショウ。(個人的)まさかの出番のトーセンジョーダン、ゴールドシチーetc.etc.と本当に数多くのウマ娘が登場しました。目が楽しいとはこの事なんですね。最初のウマ娘の紹介の時には実装して間もないノースフライトら20世紀世代のキャラが多く見られましたし、未登場のキャラを探す方が難しい気がします。
<残念な点>
先ほど、フジキセキやアグネスタキオンが裏主人公的な役割を担っていたと綴りました。という事はつまり、主人公サイドのハズなのに割りを食ったキャラが居たという事です。個人的に今回はダンツフレーム、マンハッタンカフェ、テイエムオペラオー辺りがそれに該当すると感じました。
特にマンハッタンカフェの扱いは残念でしたね。ジャングルポケットの意気消沈具合を印象付ける為にサラッと流す形にしたっていうのは理解出来ますが、お陰でカフェの1番の活躍の機会が奪われてしまいました。これでカフェの映像化が終了だと思うと、シンプルに悲しいですね。また、ある程度キャラについて知っている体でお話が進んでいたので、"お友達"についての言及が一切なかったのが物足りなさを感じました。自分はアプリでカフェを引けてないので余計にそう感じましたね。
また、ダンツフレームもカフェと似たように「何か主役達に喰らいついてくるキャラその1」に収まっていたので、勿体ないなと感じました。キャラの発表タイミング的に映画に合わせての実装かなと思っていたのですが…。まぁダービーでは格好良い姿を見られたのでカフェよりマシな気がしますけどね。もう少し掘り下げがあっても良かったのでは…と思ってしまいます。
テイエムオペラオーに関しては、もっと覇王さを見たかったですね。00年有馬記念の「テイエムは来ないのか!?」が再現されたのは胸熱でしたが、正直それだけ、って感じがしました。もう少し超えるべき壁としての描写が欲しかったです。お話の軸がブレそうな気もしますけどね。00年の無敵っぽさがあんまり感じられなかったのが物足りなかったです。
まとめ
以上が『ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』の感想でした。
上記の通り、多少物足りないところもあったものの、滅茶苦茶楽しい作品だったと感じました。『RTTT』の時もそうでしたが、こうやって世代にフォーカスしたお話を見ると、一気にその世代が好きになりますね。今後ともこのような作品を見られたら嬉しいものです。個人的には02世代のメンツが好きなので、この世代の映像作品か何かで見られる事を願っております笑
まぁそれはさておき。これ程面白い作品を継続的にお出ししてくる『ウマ娘』からは今後も目を離せないな、と思いました。次の大きな動きをワクワクしながら待っていようと思います。
感想《グリッドマン ユニバース》祐太が六花へ想いを伝える。ただ、それだけの物語。クロスオーバーってやっぱ良いなぁ…
TV本編があったのが2018年の秋クール。続編に当たる『SSSS.DYNAZENON』が2021年の春クール。そして迎えた2023年春、遂にグリッドマンが銀幕デビューを果たしました(総集編は除く)。
アニメ版が放送された時、『電光超人』は存在だけ知っているという状態だった自分ですら結構感慨深いものがありますから、特撮版を視聴していた人はもっとエモい気持ちになっていた事でしょう。正直、少し羨ましいですね笑。まぁ当時はまだ生まれていなかったので仕方ありませんが。
今回のお話は『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』のクロスオーバー作品な為、とにかくド派手なバトルに期待していました。主人公機の共演は勿論、いわゆる劇場版フォームといったサプライズが絶対あるだろうと、ワクワクしながら劇場に向かいましたね笑。お話面では、予告でもあった祐太と六花がくっつくかという点が焦点でした。TVアニメでもこの2人の関係性の変化が個人的に好きだったので、そこがフューチャーされる事に嬉しさを感じました。
さて、以下ネタバレ感想となります。一応、念の為。
予告やあらすじから分かっていましたが、やはり「グリッドマンの世界にダイナゼノン組がお邪魔する」という構図でしたね。特段それ自体どうこう言うつもりは無いですが、どちらが先輩なのか分からなくなったのが個人的にツボでした。クロスオーバー作品では、先輩が後輩の世界にお邪魔するのが自分の中で通例となっているのが原因でしょうか。特に仮面ライダーやウルトラマンはその流れが顕著ですしね。
さて、今回のお話はぶっちゃけ「祐太が六花に告白する」この1点に尽きます。
予告でこの事について祐太が内海に相談するシーンがありましたが、本当にこの告白云々が物語の主軸となりました。ざっくり要約すると「グリッドマンに憑依された2ヶ月間の記憶はやはり戻っておらず、告白のタイミングを完全に逃した祐太。内海からのアドバイスにより、学園祭後に告白しようと決心するも、居なくなった筈の怪獣が再び現れて…?」という感じですね。
本作の祐太はグリッドマン騒動の事を実質経験していない為、六花たち周囲のキャラに比べて幼さが現れていたのが印象的です。声もどことなく幼さを感じ、後輩であるはずの蓬の方が先輩のように映りました。まぁこの辺は戦闘経験の有無に加え、祐太と六花がまだ恋仲になっていない一方、蓬と夢芽が既に恋仲になっていたのも要因な気がしますが…笑
話を祐太に戻すと、そんな未熟感のある彼が、今度は意識を持ったままグリッドマンらと共に戦い、学園祭を成功させ、そして六花へ想いを伝える。そういった青春もののような本筋が今作の流れでした。なので、蓬達『SSSS.DYNAZENON』組らは本筋に関わっていません。そりゃ共闘したり夫々やり取りがありましたけどね。でも基本的には彼らが居なくても成立したお話でした。
まぁその辺りはお祭り映画だからこそ、って感じですよね。絶対必要かと言われると「う〜ん」ですけど、要らないかと言われればそうでない。そんな絶妙なさじ加減での活躍だったと思います。兎にも角にも祐太は記憶喪失で未熟。一方蓬はキチンと戦闘時の記憶を有している。この差がある為、成長の伸びしろは先輩である祐太の方があるんですよね。複雑な感じですが、面白いポイントです。
物語の主題は告白だと記載しましたが、もう1つあるとすれば「不完全なヒーロー、グリッドマン」だと思います。というのも、ある意味今回の怪獣大出現の要因はグリッドマンにありますからね。勿論、彼が悪いという訳ではないですけれど。
今作のグリッドマンはラスボスとの戦闘の最中、自身を弱いとはっきりと言葉にしました。ヒーローとして珍しいですよね。何となく、虚勢を張ってでも「俺は強い!」と宣言するのがヒーローな気がします。
それでも彼は自身の弱さを認め、それを受け入れながら戦う事を選択しました。同時期公開の『仮面ライダー』(初代)は孤独なヒーローとして描かれますが、グリッドマンには頼れる仲間が居ますからね。勿論、どっちが良い悪いという話ではありませんが、頼れる仲間に頼るのも、ある種の強さだと思います。今作を通じてグリッドマン同盟の面々もグリッドマンの頼れる仲間になりましたし、次に何か異変が起こっても彼らなら大丈夫でしょう。祐太達がグリッドマンの対等な仲間としてなれたのが今作だったと思います。
さて、では今作に登場したキャラについて徒然綴っていきます。祐太やグリッドマンは勿論のこと、両作品のその後が見られた、という点でもこの作品は素晴らしいと思います。
先ず、全体的に再会系のシーンが良かったですよね。特に筆頭候補はガウマさんでしょう。生死が心配された彼ですが、やはり生きていましたね。ダイナレックスに転生というか、そちらに魂を移して生存していました。そして新世紀中学生としてゴルドバーンと共に、キャリバーさんらの仲間に加入し怪獣退治に勤しんでいるようです。夢芽の「なんとかビーム」を踏襲していたり、祐太ら初対面組との距離感が相変わらずだったりと、変わっているようで「知っているガウマさん」を見られたので嬉しかったですね。
個人的にイチオシポイントは、蓬とのやり取りですね。勿論、姫との再会も良いものでしたが、視聴者的には積み重ねがある分、蓬かな…という感じです。全体的に成長し切って頼りがいのある蓬がガウマの前では弟感満載なのが良かったですね。あの立花家でのやり取りはこころに来るものがありました。本編での別れ方を思うと、再会出来て良かったですし、今後に期待を持てる別れ方で安心しました。
そしてシークレットキャラとして登場したアカネですね。
今回は六花たちとは次元の違う世界から、ある意味神様としてアレクシスを使役し祐太やグリッドマンを救うファインプレーをしました。人気キャラですし、登場するだろうとは思っていましたが、ガッツリ3次元のアカネも描写し、そして戦闘にも介入するとは予想外でした。ここらは特撮版が原点の『グリッドマン』だからこそ出来る技ですね。
特筆すべき彼女の再会シーンは、やはりアンチ君とのものでしょう。本編では失敗作だのなんだの罵りつつ最後は救われた経緯を持つアカネとアンチ。こちらも前述のガウマと蓬よろしく多くを語りませんでしたが、それでも十二分に察する事が出来る、良い再会シーンでした。髪をクシャッとして少年時代(?)のアンチの髪型っぽくしたのは、こちらを感傷的な気分にさせるのに一役買いました。
一方、六花との再会らしき再会はありませんでした。去る前にアカネがサラッと六花の肩に触れた程度で留まる程度でしたね。でも、2人はこれだから良いんですよ。六花も言っていましたが、この2人はアンチと違って面と向かわない方が映える。さじ加減が絶妙でお見事。
後は再会系ではないですが、ちらほらと各キャラの感想について綴ります。
先ずグリッドマン組。一番胸アツだったのは新世紀中学生が登場した時ですね。特にボラーの「会いたかっただろ?(意訳)」には痺れました。自分も内海になったような感覚がありましたね笑。
また、なみこ とはっすの2人組が本編より登場シーンが多かった感じがします。中の人が凄いとはいえ、ここまで出番があるとは思いませんでしたね。蓬達をすんなり受け入れてて適応力の高さにやられました笑。後、これはパンフレットの小ネタですが、鬼頭明里さんの代表出演作に虹ヶ咲の近江彼方が居たのが良いですね…。勿論、三森すずこさんの紹介欄には園田海未が居ました。良き良き。
そうそう、本作では学園祭が大きなイベントとして据えられていましたが、『SSSS.DYNAZENON』も最後は学祭だったことを踏まえると、意図的なようで何処となく嬉しいですね。
メインヒロインだった六花は、ブランコのシーンや告白のシーンなど魅せ場が多かった印象です。特にブランコから落下した後の髪が乱れて怒りを露わにしたシーンは六花らしくなくて良かったです。総集編では活躍がナーフされていましたが、今作では大いに活躍しました。六花派の自分的には満足です。大学生との兄云々については、視聴者側には六花母が早々にネタバレしていましたね笑。その分、勘違いで絶望する祐太を楽しめたので良かったです。
最後に祐太ですね。
既に色々綴りましたが、何だかんだで主人公なんだな、と感じました。グリッドマンへの変身も、対六花に対しても。決めるべきところでしっかり決めていた印象です。後、世界の違和感を認識した際、バレーボールが割って入ったのが印象的ですね。映画内の初っ端で鼻血を出したのもバレーボールが起因ですし、TVアニメ本編でも第1話で問川がパンを吹っ飛ばしたのもバレーボールでした。そういう意味では祐太とバレーボールは切っても切れない縁なのでしょう。彼には災難しか起こりませんが。
そしてダイナゼノン組です。
先ず無職先輩が無職になってて笑ってしまいましたね。命の恩人と、恩着せがましく就職したはずですが…。まぁ生きているのなら大丈夫でしょう。目が見える髪型に変わっていたのは良かったです。ゴルドバーンのやり取りが少なかったのが少し残念でしたが、今回のちせはガウマがレックス化した事でダイナゼノンに乗り込む事が出来たので差し引きプラスですね。
夢芽に関しては、蓬の影響もあるのか明るい性格になっていましたね。これは良き変化。最後の赤面シーンは勿論の事、蓬をヒーローかのように迎えたシーンも見どころでした。後、六花に対して堂々と蓬と付き合っていると言っていたのも印象的ですし、別れのシーンで六花にエールを送り、蓬とまだ恋仲になっていない2人を笑っていたのも記憶に新しいです。帰宅してからTVアニメ序盤を見返したのですが、とても約束ドタキャン野郎とは思えない程の変わりようです。南さん係、やるやんけ…
というか、夢芽は結局蓬の告白を受け入れたんですね。いや、まぁあの学祭のやり取りを見てフラレたとは思えませんが、一応、TVアニメ本編では匂わす程度で終わっていましたからね。そのシーンの映像化…無理ですか??
戦闘シーンに移ります。
まぁ兎に角ド派手で大迫力でしたね。ミニチュア感も健在ですし、既存形態、劇場版限定形態余す事なく登場していました。そもそもの変身シーンで祐太とグリッドマンが一心同体の演出や蓬の怪獣使いとしての活躍等、色々特別感が満載でしたね。
TVアニメラスボスのアレクシスとの共闘も激アツですし、合体&合体&合体もロマンがあってめっちゃ好き。こういう戦闘シーンは映画館のスクリーンや音響が映えますよね。日常シーンでは中々流れないBGMも戦闘シーンではマシマシに使いますし、気分が否応にも上がってしまいます。OP曲の連続使用は反則ですよね…
それにしても今回のラスボスは、良く分からなかったですね。祐太に対して引け目を感じていたグリッドマンに付け入り悪事を働いた今回の敵。このボスは、アレクシスが言うに、意思を持ったように見える自然災害みたいな奴なんですよね。でもそこが個人的には分からないんですよね。意思持たないならグリッドマン吸収しようぜ!とならない気がするんですよ。
まぁ鑑賞中はこういう気持ちを持つ事なく、帰宅中に「???」となった訳ですが。
更に良く分からないのがもう1つあります。それは、ラスボスに良いように使われ、体内に宇宙を宿されたグリッドマンが、身体の形をグリッドマンの形にする事でSOSを送る事に成功…という点なんですよね。書いててなんですが、結構謎。だいぶ謎。「宇宙がグリッドマンの形になってる!」なんて物凄いパワーワードですよ本当。何処までの宇宙がグリッドマンの体内に入ったのか。そもそも今回のボスは何をしたかったのか。この辺が明らかになっていない(or見落とした)のがモヤモヤする点なんですよね…
ですが、そんな小難しい事は横に置いておける程、グリッドマンたちは格好良かったです。新フォームは敵を攻撃すると同時にフィクサービームを撃っていましたし、汎用性の塊だと感じました。今後、登場する敵はこれに対抗しないといけない訳ですから大変です。
という訳で『グリッドマン ユニバース』の感想でした。
色々と綴りましたが纏めるなら、
大迫力の戦闘シーン!!感傷的な各キャラの再会!!祐太と六花のTHE・青春感!!最高!!!
と言った具合でしょうか。グリッドマンユニバース関連は話が複雑ですし敵もぶっちゃけ良く分かりません。ですが、それを補って余りある程のパワーを持った作品でした。正に「見たいものが見れた」。そんな作品でしたね。
続編とかあるんですかね?その気になれば幾らでも作れそうですが、こればっかりは商売のお話なので何とも言えないですよね…。新キャラを主軸にしたお話でも良いですし、祐太や蓬が活躍するお話でも勿論構いません。どうか、この『グリッドマン』の灯火が消えない事をイチファンとして願っています…
セトリ&感想《ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 UNIT LIVE! ~A・ZU・NA LAGOON~》来て欲しいようで来て欲しくなかったライブ。遂にこの日が来てしまった…
年が明けてから開催が続いている虹ヶ咲のユニットライブ。大変楽しかったR3BIRTHに続き、A・ZU・NAの出番が回ってきました。昨年の11月に、せつ菜役の楠木さんの卒業がアナウンスされていましたから、R3BIRTHのライブと同じく心穏やかに開催日を迎えた人は居ないと思います。勿論、自分も。見たいようで見たくない。そんな気持ちを抱えながら週末を迎えましたね。
本当は現地に行きたかったのですが、運の悪い事にチケットがご用意されなかった為、配信勢として参戦した今回のライブ。その感想を綴っていこうと思います。
先ずはセトリですね。
Infinity! Our Wings!!
Dream Land! Dream World!
Cheer for you!!
Maze Town
ロマンスの中で
Kakushiaji!
Happy Nyan! Days
エイエイ戦サー
CHASE!
Break The System
Solitude Rain
DIVE!
Awakening Promise
Blue!
Dancing in the Light
Poker face & お願い! Fairy
フォルクロア〜歓喜の歌〜
Love U my friends
Just Believe!!!
TOKIMEKI Runners
1日目はこうで、
Dream Land! Dream World!
Cheer for you!!
Infinity! Our Wings!!
Maze Town
ロマンスの中で
Kakushiaji!
Happy Nyan! Days
Solitude Rain
DIVE!
Awakening Promise
エイエイ戦サー
CHASE!
Break The System
Blue!
Dancing in the Light
Poker face & お願い! Fairy
フォルクロア〜歓喜の歌〜
Love U my friends
Just Believe!!!
TOKIMEKI Runners
2日目はこうなっています。
順番が多少変わった程度で、Day1とDay2で大きなセトリ変更はありませんでした。まぁ、何処を変えるんだっていう話なんですけどね。それでも2日間を通して満足度の高いライブでした。
では、細かい感想を綴っていこうと思います!
ライブ開演前にあった、キャスト自ら行う注意喚起のアナウンス。1日目の前田さんの発言が面白かったですね。「皆さん、良い子良い子」。しずくならそう発言しても何らおかしくない。そう思える程絶妙なセリフのチョイスでした。また、「それでは!間もなく開演します!!」と、1番最後の口上で噛んでしまう大西さんも面白かったです。ここ最近は虹ヶ咲のリーダーとして頼れる姿をよく拝見していたので、プロジェクト開始時近辺の大西さんを垣間見れましたね。
各自色々な思いを抱えたまま開演したA・ZU・NAライブ。その映えあるトップバッターを任されたのは、アニメ2期挿入歌の『Infinity! Our wings!!』でした。そして2日目は、A・ZU・NA最初期楽曲の『Dream Land! Dream World!』でしたね。A・ZU・NAらしい明るい楽曲での開幕となりました。
個人的に、1日目の『Infinity! Our wings!!』にて、楠木さんがアップで映った瞬間、胸に来るものがあった事を覚えています。これが実質卒業公演というのもありますし、まさか冒頭楽曲から姿を見せて下さるとは思ってもいませんでしたからね…。この1曲目を含め、全ての楽曲でパフォーマンスをして下さり感謝しかありません。望む事なら、現地で一緒に参加したかった…
『Dream Land! Dream World!』ですが、『Infinity! Our wings!!』の衣装から熊の手(?)をキャストオフした衣装で行っていたので違和感が凄かったですね笑。物足りなさを感じてしまいました。そして、『Cheer for you!!』。何かのTV番組でA・ZU・NAが出演した際に披露した楽曲ですよね。コールが楽しい楽曲なので、最後に間に合って良かったです。
MC最中で行われた声出しありの自己紹介。虹ヶ咲としてはμ's復活が目玉だった『ラブライブ!フェス』(20年1月)以来。コンテンツとしては、CYaRon!の1stライブ(20年2月)以来ですもんね…。逆に新鮮感のある自己紹介でした。
その後に披露されたのは、『Maze Town』。そして『ロマンスの中で』、『Kakushiaji!』、『Happy Nyan! Days』という特典楽曲祭り開催と、各楽曲の温度差に風邪を引くセトリ構成となっていました。
『Maze Town』は久々に聞けて嬉しかったですね。今回の前田さんは2番の「鏡越し 不気味な音で Let you know」をキッチリ歌えていましたね笑。あそこは普通に難しいポイントなので、パフォーマンスしながらだとハードモードにも程がありますよ…。2期BD特典楽曲である『ロマンスの中で』。初めてフルで聴きましたが、正ヒロインを張れるポテンシャルのあるA・ZU・NAにとって、とても強すぎる楽曲だと感じました。
『Kakushiaji!』は、小道具が多くて見ていて楽しかったですね。セリフ風の「ピーマン嫌い!」には笑ってしまいました。
そして4thライブにて『Love U my friends』衣装に猫耳という禁止カードを切った『Happy Nyan! Days』。今回も衣装は違いましたが、猫耳という反則技は変わらずの採用でした。楠木さんに関しては初の猫耳披露でしたっけ。まぁどちらにせよ、エフェクト盛り盛りの楽しい楽曲でした。
幕間アニメを挟み、ソロ楽曲のコーナーが始まりました。1日目2日目で順番は多少変更がありましたが、基本的にはアニメ楽曲と4thアルバム楽曲を披露してくれましたね。『エイエイ戦サー』は左足が前だったものの跳躍素振りがありましたし、『Break The System』では格好良い大西さんを見る事が出来ました。
そして、なんと言っても『CHASE!』ですよ!楠木さんに関しては『ヤダ!』ではなく1stアルバム兼せつ菜代表楽曲である『CHASE!』を魅せて下さいました。このライブが楠木ともり演じる優木せつ菜のラストランでしたから「見たいなぁ…」と漠然と思っていましたが、まさか本当に実現するとは。「走〜りだ〜した」と聴こえた時は幻聴が聴こえてしまったかと思いましたね。
歌詞が歌詞なのも相まって、1日目の楠木さんの目には光るものがあったのが印象的です。自分は開演から、楽しみながらも何処か感傷的な気分になっていたので、この『CHASE!』は涙腺を破壊するのには十二分すぎました…。濁声だった落ちサビのシャウトも胸にズキズキ刺さりました。2日目は全く崩れる事なく終始笑顔でパフォーマンスしていましたが、それが余計に涙を誘いましたね…。「まぶたを閉じれば何度だって出会える」。この歌詞がある種の呪いになりそうな1曲でした。
アニメ挿入歌では、『Dream with You』でなく『Awakening Promise』を披露していたのが印象的です。確か以前の同時視聴会で「またやりたい」的な事を仰っていたと思うので、その機会が訪れて良かったです。
Awakening Promiseもまた披露できる機会あるといいなぁ
— 大西亜玖璃 (@aguri_onishi) 2022年9月23日
#一緒に虹5thNT
これだこれ。
再びの幕間アニメを挟み、『Blue!』、『Dancing in the Light』、『Poker face & お願い! Fairy』といった楽曲を披露しました。海をモチーフとした楽曲は想像以上にライブ映えしましたね。現地勢が羨ましいです(n回目)。個人的には『Poker face & お願い! Fairy』のUFO!的な振り付けが好きなのでまた見られて嬉しかったです。
『フォルクロア 〜歓喜の歌〜』を挟んで迎えた『Love U my friends』は、1日目から楠木さんが限界だったのが印象深いですね。最後にこの3人ver.を見られて感慨深いです…
— めばち (@mebachi) 2023年2月6日
アンコール後は、声出し初披露の『Just Believe!!!』と原点にして頂点な楽曲『TOKIMEKI Runners』で今回のライブは締まりました。前者は敢えての12人ver.だったのでエモさ倍増でしたね。コロナ禍になってからの虹ヶ咲を支えたこの楽曲が、声出し解禁の場で日の目を見られて嬉しい限りです。それにしても、2日目のアンコールのコールが「A・ZU・NA」になっていたのはビックリでしたね…。現地勢の皆様、グッジョブ。
『TOKIMEKI Runners』に話を移す前に、MCについて綴っていきます。
1日目では「これからも、A・ZU・NAのこと、虹ヶ咲のこと、宜しくお願いします!」と気長に振る舞っていた楠木さん。「みんなー!会いたかったよーー!!!」のリベンジを声出しで果たせて自身もファンもほっこりする時間を過ごしました。「1回シーンっとするバージョンする?」と弄った大西さんは流石でしたね笑。
ですが、流石に2日目はそうは行きませんでした。といっても、楠木さん自身は特段涙を誘うMCはしなかったんですけどね。
(🌟)#虹ヶ咲 #lovelive #A・ZU・NA https://t.co/Y8IaqS5LYw pic.twitter.com/AEWRaEoJi5
— 楠木ともり OFFICIAL (@tomori_kusunoki) 2023年2月2日
事前にこういうアナウンスを入れていましたし。本人はそういうつもりはなかったのでしょう。
そんなこのまま涙なしで終わるような空気を壊したのが、しずく役の前田さんでした。楠木さんの次に順番が回ってきた彼女が「ともりを演じるせつ菜(以下略)」と語りだし、一気に会場は感傷的な空気に包まれましたね。「その話すんなって言ったやろ〜!」と楠木さんはツッコミを入れましたが、「まぁそりゃダンマリは難しいよなぁ」と思います。プロジェクト開始から、どれだけ低く見積もっても1stライブまでの暗黒期間を一緒に過ごしていましたからね…。きっとファンからは想像もつかない程の感情があるのでしょう。せつ菜役を卒業しても、優木せつ菜(C.V.楠木ともり)の軌跡は消えませんし、卒業後も何かしら関わって欲しいと感じるMCのコーナーでした。
そして『TOKIMEKI Runners』ですよ。この曲で始まり、この曲で終わる。最初期楽曲だからこそラストランを飾れる、素晴らしい選曲だと思います。1日目の2人の頭をポンポンする大西さんも印象的でしたが、2日目のパフォーマンスが強烈すぎましたね…
MC時に崩れた後、持ち直したと思われた前田さんが最後の最後で再度崩壊。その涙を見て今度は楠木さんが崩壊。そしてMCでさえ崩れず、2日間通じて安定感の塊だった大西さんも涙と、エモエモにも程がある展開が待っていました。3人横並びでラスサビを歌っているのも印象深いですし、「出会いってそれだけで 奇跡と思うだよ」と抱き合って歌っているのもエモい。MCからずっと涙腺崩壊していましたね。虹ヶ咲の事が大好きだと再認識した最終盤の流れでした。
エモーショナルな空気になったので幕間アニメについて言及します。
今回は「A・ZU・NAラグーン」という名の遊園地を3人が作った、というお話でした。他の9人の同好会メンバーに加え、座席によって歩夢チーム、せつ菜チーム、しずくチームに分けられていたのは、良い試みだなぁと感じると同時に現地に居ない寂しさを感じましたね笑。
🌈#AZN_LIVEday2 🌈#虹ヶ咲 学園UNIT LIVE!〜A・ZU・NA LAGOON〜へご来園いただいた皆様ありがとうございました!
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2023年2月5日
約3年ぶりの #声出し解禁 、皆様の想いで完成したステージでした✨
みんなで叶える物語にご参加いただき、ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします! #lovelive pic.twitter.com/TKEVTBMaM2
素晴らしい光景。少人数だからこそ出来る芸当ですね。
また、「ごきんじょさん」と呼ばれた現地勢に圧をかける歩夢や「だぜ」口調の彼方等、見たかったものを見られて大変満足です。
後半戦はヒーローショー要素が強かったですね。右腕は伝説の工具として、左腕は伝説のツルハシとして「エイ!エイ!」という掛け声と共にラグーンの修繕作業を行いました。『グリッドマン』のフィクサービームみたいな感じですね。
ゴーストさんに匹敵するカオスさはありませんでしたが、全体的に楽しい幕間ドラマでしたね。続くDiver Diva、QU4RTZも楽しみです笑
また、幕間アニメとは関係ないですが、「規制退場ニキ」と呼ばれる規制退場のお兄さんも面白かったですね。りんかい線のりんかるくんと共に、規制退場を盛り上げて下さいました。1日目と2日目で内容が異なっている辺り、現地勢を飽きさせないという心意気が凄い。りんかるくんの人形は兎も角、猫耳やシュノーケル、フィン、ゴーグルはハードルが高すぎますよ…笑
🌈#AZN_LIVEday2 🌈#虹ヶ咲 学園 UNIT LIVE!〜A・ZU・NA LAGOON〜
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2023年2月5日
2日間、海の仲間として、りんかい線のイメージキャラクター「りんかるくん」もA・ZU・NA LAGOONへ遊びにきてくれました!🐬✨
りんかるくん、規制退場を手伝ってくれて&いつもニジガクを応援してくれてありがとう💕#lovelive pic.twitter.com/BoqaIfdWkX
という訳で『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 UNIT LIVE! ~A・ZU・NA LAGOON~』の感想でした。様々な気持ちを抱えながら迎えた週末でしたが、「楽しい」と「寂しい」を同時に感じられる素晴らしいライブでしたね。見たかったものを見れましたし、悔いはありません。メンバーの卒業というのは悲しい事ですが、最後の公演を現地ではないとはいえ、リアルタイムで見る事が出来て良かったです!
🌈書籍情報🌈#虹ヶ咲 学園スクールアイドル同好会
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2023年2月5日
オフィシャルビジュアルコレクションシリーズ制作決定🎉
🌟第一弾の表紙イラスト初公開🌟
プロジェクト初期からTVアニメ1期までの描き下ろしイラストをゲーム・アニメを横断して収録!
2月下旬発売予定です♪
楽しみにお待ちください👀#lovelive pic.twitter.com/RuGmIb8d3G
これは今回のライブでアナウンスされた、虹ヶ咲の歴史書。この後、かすみんが締められると思うと気の毒ですが、それはそれとして、プロジェクト初期からTVアニメの振り返りは色々と思い出させてジーンっとなりそうですね。TVアニメ…OVAが控えている今では、プロジェクト開始時に予定がなかったなんて信じられませんよね。本当、ここまでこれて、いちファンとして嬉しい限りです。
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感想《にじよん あにめーしょん 第3話「ミアと歩夢とかわいい」》ようこそ!A・ZU・NAランド(仮)へ!真冬に展開されるホラー回は流石にBiBiる
ねぇ…ミアちゃん…
遊ぼ?
歩夢のお団子が本体って事はヨハネや千砂都も…?
これが「コツコツ系」や「まごころ系」のスクールアイドルと称される上原歩夢の正体…
毎週楽しみがあるって良いですよね。好きなコンテンツの新作アニメが放送されている期間は、本当に1週間が早く過ぎ去っている感じがします。
という訳で第3話の感想です。今回は、鳴り物入りのミア・テイラーにフォーカスしたお話でした。全体を通して、普段ツンケンしているミアの色々な表情が見られた回でしたね。無理をしてまでホラー映画鑑賞に付き合わなくて良いと助け舟を出した歩夢に対して学年を理由に強がる姿。ホラー映画の怖さに「14歳だから加減して…」と泣きべそをかき、歩夢に甘える即オチ2コマのような姿。夢の世界で展開された、不思議な一幕に対して魅せた姿に、最後の侑の背後に隠れる姿と、実に様々なミア・テイラーを見る事が出来ました。
アニメ本編では、子供っぽいミアの姿は拝見出来なかったので、こういう年相応な彼女を見られて嬉しかったです。ホラー映画鑑賞しなくても良いと促された時に出た、エコーのような「は?」の連発には思わず笑ってしまいました。こういうアニメの補完という意味でも『にじよん』の功績は素晴らしいですね。
正直、ミアの夢の世界での一幕に対し、自分は結構ビビりました笑。元来ホラーが苦手な自分ですが、あそこまでホラー要素が出てくるとは思っていなかった事もあり、呪いのお札の如く出てきた璃奈ちゃんボードに恐怖を感じました。あのボード、しっかりミアをロックオンするように目が動いてたので、余計に怖かったですね…
【📺日曜朝はニジアサ📺】
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2023年1月22日
この後TOKYO MXにてTVアニメ『にじよん あにめーしょん』第3話「ミアと歩夢とホラー」のリピート放送がございます!🌈
AM10:56よりTOKYO MXにて放送!是非ご覧ください✨#lovelive #虹ヶ咲 #にじよんあにめーしょん pic.twitter.com/KhEXcu0qoI
そして、歩夢との遭遇ですよ。まさかあのシニヨン部分が歩夢本体から離脱し、それがミアに襲いかかってくるなんて怖すぎます。
TVアニメ『にじよん あにめーしょん』第3話「ミアと歩夢とホラー」の最速放送&配信が終了しました!視聴にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。次回第4話は「果林と栞子と将来」。お楽しみに🌈✨ #lovelive #虹ヶ咲 #にじよんあにめーしょん pic.twitter.com/bLnmm5NV8M
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2023年1月20日
これは誰だってビビる。『Music S.T.A.R.T!!』で出てきた幼少期真姫ちゃんなんて可愛いものですよ…
そんなこんな色々な事があり、ミアの魅力が存分に感じられた良いお話でした。きっと彼女は暫く歩夢を避ける事でしょう…
ミア以外の面々に目を向けると、先ず冒頭でいきなり歩夢のお団子がアップで映っているのが匂わせになってて面白いですよね。1周目の時は、まさかこれが今回の主軸になるとは思ってませんでしたよ…
A・ZU・NAの面々がホラー映画鑑賞を敢行したのは、十中八九『Dream Land!Dream World!』から引っ張ってきたのでしょうけれど、改めてA・ZU・NAの世界観の幅広さに驚愕します。このホラーハウスから『Happy Nyan! Days』までやってますもんね…。七変化にも程があります。まぁ今回はそのお陰でミアの新しい姿を見られてのですが。
ホラー映画の鑑賞中、しずくがミアを宥めているシーンですが、この時点で既にエマ、侑、栞子、果林、かすみ、彼方、璃奈のホラー苦手組が微妙な表情をしているのが細かくてお気に入りです。このシーンの後に、エマがランジュに甘えたり、愛さんが栞子の頭を撫でたりと、珍しい組み合わせでの会話が見られたのも嬉しいポイントですね。果林が「他の人が自分以上に怖がっているとホッとする」と発言していましたが、ちゃっかり彼女も冷や汗をかいていて辺り本当手が込んでいると思います。
また、すやぴやボードと、自分のアイデンティティを用いてこれから怖くなるであろうシーンの回避を試みた彼方と璃奈も良かったですね。お陰でかすみが怖がっている暇がなくなったのである意味2人のファインプレーです笑。ホラー耐性弱々なQU4RTZは良いぞ。
最後に、物凄い怖がりつつも、それを隠しながら(隠せてない)歩夢を守ろうとする侑のムーブには納得しかありません。いわゆる解釈一致という奴ですね。アニメ2期のA・ZU・NA回でも、ビビリ体質の侑や肝が据わっている歩夢の描写はありましたが、あれはあくまでもダイジェスト気味に流されたシーンでの一幕でした。なので、今回改めて声&動き付きでそれを見られてテンアゲでした。『にじよん』の侑は色々動きが面白くて、毎話期待している自分が居ます。
という訳で第3話の感想でした。A・ZU・NAの七変化の下準備に巻き込まれた形ではありますが、様々な表情のミアが見られて楽しかったですね。また、ミア以外のメンバーの描写も非常に細かったので、見る度に新しい発見があります。本当、虹ヶ咲の制作陣は小ネタを配置するのが上手すぎます…。今からもう次回が楽しみです。贅沢は言わないから何クールも永遠にずっとやって欲しい…
←前回のラブライブ
感想《劇場総集編 SSSS.GRIDMAN》アカネを中心に再構築したグリッドマン。ド迫力な戦闘シーンは必見!
時間が経過するのは早いもので、既に本編放送から5年経過している『SSSS.GRIDMAN』。その総集編が、先日から劇場公開されました。新作でもなんでもない総集編というのが理由なのか、限られた数の映画館での上映でしたが、「ファンとして見なくては」という謎の使命感に駆られて鑑賞してきました。
あのド迫力なバトルシーンを劇場の大きなスクリーンや音響で楽しみたかったですしね。本編の復習も程々に映画館へ向かいました。

総集編な為当然ではありますが、TV本編全12話を約2時間に纏めたお話となっていました。ですが、お話の要点となる部分や戦闘シーンには十分な尺を取っていた為、所謂"すっ飛ばし感"はあまり感じられませんでした。この再構成力は流石です…!
期待していた戦闘シーンは、正直期待以上のものでしたね。
展開が分かっているとはいえ、主人公側がピンチの際はハラハラしましたし、『夢のヒーロー』や『UNION』が流れた時の胸熱さはTV本編以上のものがありました。あの相当手間がかかりそうな作画を放送当時そこまで知名度の高くない『電光超人グリッドマン』の続編で、しかもTVアニメでやるなんて制作陣の良い意味での異常さを改めて感じましたね…。円谷やTRIGGERの本気は凄まじい。
また、戦闘シーンではありませんが、TVアニメ当時とは劇伴が変わっている場面が多々あったのも本作の印象的なポイントです。これがあったお陰で、ただの振り返り放送を見ている感じがだいぶ薄れました。手を抜こうと思えばいくらでも手を抜けそうなのに、ここまでやりますか…!と終始感じながらの鑑賞でしたね。制作陣の熱が強い…
見ていて感じ、そしてパンフレットに記載の金子監督へのインタビューを読んで確信になったのが、「この総集編はアカネを主軸に置いている」という事です。立花が鼻歌で歌う『Believe』から本作が始まらなかった時点で「ん?」と思いましたが、全体的に立花の描写がカットされている一方、アカネの描写はあまりカットされない傾向がありました。
具体的には、冒頭の『Believe』のカットの他に、物語序盤の電源コードぶち抜き事件、水着で裕太を追いかけた校外学習。アンチに親切にするシーン。文化祭での男装。覚えている範囲ではありますが、これら「立花の印象的なシーンは?」で挙げられそうな数々のシーンが割愛されていました。一方のアカネはというと、担任とぶつかった際に見せた目を見開いた姿やアンチ初陣の笑顔。水着姿でゴミ袋にダイブする校外学習前。物語最終盤の飛び降り自殺未遂といった、彼女を象徴するシーンはほぼほぼ入っていた感じがします。
自分が立花派という事もあり、これは少し愚痴みたいなものですが、もう少し立花の描写を多くして欲しかったですね。特にアンチとの関わりや水着で裕太を追いかけるシーンは、心優しい立花の良さを感じられるシーンなので入れてもらいたかった…
まぁTVアニメ本編を見ていますから、裕太達が正義側というのは嫌でも分かっていますし、Wヒロインの片割れと裏主人公を兼ねているアカネを重視するのも理解出来ますよ。彼女に重点を置く事で本編をまた違った視点で鑑賞出来て楽しかったですしね。
でも、それでも、もう少しだけで良いから立花の活躍シーンを入れて欲しかったなぁ…と感じてしましました。
話をポジティブな方に戻して…
後腐れのない締めなのもあって、本作でもEDを努めた『youthful beautiful』の爽快感は半端なかったですね。TVアニメの時点で好きになっていた楽曲ですが、裕太達の活躍を一通り見た後でのこの楽曲は格別。帰りの道中では、『UNION』と並んでヘビロテしていましたね笑
ED後は、続編である『グリッドマン ユニバース』に繋がるような、おまけ映像が流れました。本編から数ヶ月、或いは1年以上経っているのか。進級していそうな裕太達が登場。「裕太が別クラスになっている内海に電子辞書を借りに行き、その際内海と同じクラスの立花を発見。裕太の視線に気づいた立花は裕太の方を向き、しばし2人は見つめ合う」という色々考察出来るシーンが描写されました。
本編最終話にて内海達が、グリッドマン憑依時の裕太の記憶の有無を危惧していましたね。それが完璧に明らかになることは叶いませんでしたが、少なくとも裕太と内海の友人関係が続いているというのはハッキリしました。正直これだけで一安心ですよ。立花との関係が無くなっていそうだな…と感じるワンシーンでしたが、これは次作の劇場版に期待ですね。そもそも本編開始時に裕太と立花が共に居た理由もまだハッキリしていませんし、この辺が明るみになることを願っています。
という訳で総集編の感想でした。
物語の裏主人公であるアカネにフォーカスして再構築している事もあり、TV本編以上に彼女の虚しさや悲惨さを感じられました。また、戦闘シーンは映画館のスクリーンに負けておらず、迫力満点でしたね。
そうそう、本作では総集編には珍しく、話数毎に「第○話 △・△」というアイキャッチがあったのが印象的でした。何話の事をやっているのか分かりやすかったので以後に続く作品でも継続して欲しいです!
さて、ここからダイナゼノンの総集編、そしてユニバースへと続きます。これから『SSSS.』シリーズがどのような飛躍を遂げていくのか楽しみで仕方ありませんね!
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感想《Formula E 2023シーズン(第9シーズン) 第1戦(開幕戦) メキシコシティ》遂にお披露目Gen.3マシン。今年は一体どういう年になるのか…
ワールドカップが終わり、スポーツ全体としてオフシーズンとなっている昨今。春先のWBC開幕が待ち遠しい中、シーズンの開幕を迎えたスポーツがありました。Formula E。14年から始動したこのシリーズは、早いもので9年目の戦いを演じる事になりました。
昨年、一昨年はメルセデスがシーズンを支配したFEですが、そのメルセデスは昨年限りで撤退。BMWも居なくなった為、チーム、ドライバー共に大きなシャッフルがあったオフシーズンでした。また、マシンもこれまでのGen.2からGen.3となったので、今年は今まで以上に波乱要素多めなシーズンになると予想しています。
🇲🇽❤️#MexicoCityEPrix pic.twitter.com/Le8FuBiA4D
— ABB FIA Formula E World Championship (@FIAFormulaE) 2023年1月17日
そんな第9シーズンの開幕戦。珍しい事に、サウジアラビアではなくメキシコで開催されました。あのナイトレースの雰囲気が開幕の特別感に合っていると思うので、第2戦以降にズレたのは少し残念でしたね。
まぁそういうマイナスな気持ちは置いといて。早速開幕戦の感想に移ります。
'ARE YOU NOT ENTERTAINED?' pic.twitter.com/NlInPWleak
— ABB FIA Formula E World Championship (@FIAFormulaE) 2023年1月14日
今回優勝を飾ったのは、昨年ランキング6位だったアンドレッティ所属のデニスでした。大逃げが決まった完璧なレース展開でしたね。
SCが3回入り、追加周回数5周というハードなレースでしたが、チェッカーまで危なげない走りを披露していた印象です。残り2周時点でのアディショナルラップの発表には直前過ぎて驚きましたが、それにキチンと対処出来た辺り、流石デニスだなと思います。
毎年タイトル争いに絡みつつも後少しのところで王座を逃している感じがするデニス。今年こそは是非ともチャンピオンを獲って欲しいものです!
個人的殊勲賞
優勝したデニスは当然として、デビュー戦ながら印象的な走りをしたヒューズとサッシャは殊勲賞ものだと思います。
マクラーレンからデビューしたヒューズは、1戦目にも関わらず、ディグラッシやウェアライン、ロッテラーといった強豪相手に一歩も引かないレースを展開しました。最終的には経験の差で彼らに先行を許し5位フィニッシュとなりましたが、彼の持つ速さはこの1戦で証明したといっても過言ではないでしょう。これからが楽しみなレーサーがFEにやってきたと感じました。
昨年までSGTやSFに出走していたサッシャ。今年からは日産からFEに参戦する事になりました。ロッテラーやキャシディのように、応援する対象が増える事に繋がった為、嬉しい移籍ですね。予選8位と、ヒューズと同じくデュエルに進出した彼は、決勝でも一時6位走行と入賞を狙えた位置に居ました。残念ながらマシントラブルにより15位フィニッシュとポイント獲得とはなりませんでしたが、特殊性の強いFEのマシンでも強いと誇示出来たと言えるでしょう。ヒューズ共々、次戦以降の大活躍に期待ですね!
その他には、2年連続でメキシコでの呪いを払拭したウェアラインを挙げます。予選こそ6位でしたが、決勝では底力を魅せ2位表彰台まで返り咲きました。寸でのところで優勝を逃したり、ペナルティにより優勝を剥奪されたりと、不運要素強めなお国でしたので、この2年連続での好成績は嬉しいものです。今回もディグラッシのオーバーテイク等見せ場ありましたしね。今年こそは1年を通じての好成績に期待しています!
今回の殊勲賞は以上の4人です。次戦は誰が飛躍してくれるのでしょうか。とても楽しみですね!
その他
昨年タイトルを獲得したバンドーンは、今年元テチータであるペンスキーに移籍してシーズンに望みました。予選こそ15位に沈みましたが、決勝では鬼神の追い上げを披露。最終的には1ポイント獲得の10位フィニッシュと、何とかある程度の形に収まった気がします。何だかんだベルニュを上回っています(11位→12位)し、ここらは流石王者だなと感じます。ドライバーのラインナップ的にペンスキーは今年も有力チームだと思うので、次戦以降は2人揃って上位フィニッシュして欲しいですね!
Gen.3マシン初PPを獲得したディグラッシは、妖怪通せんぼじじいとして満点の活躍をしていた印象です。ポールトゥウィンこそ出来ませんでしたが、ヒューズに対してのディフェンスは圧巻のものでしたね。ベテランの業で3位表彰台を射止めたと言っても過言でないでしょう。FE初期から参戦している古参の彼ですが、まだまだ老け込む訳にはいかないと感じる1戦でした。
そのディグラッシと同じく、ヒューズの壁になったのがロッテラー。予選4位、決勝も4位と安定感抜群の結果を残しました。優勝を果たしたデニスに比べたら正直物足りなさはあるものの、それでもチームメイトに負けず劣らずの戦果を残した印象です。今年こそ彼のFE初優勝が見られるかもしれません…!楽しみ!
それにしても、今回はヒューズ、ウェアライン、ディグラッシ、ロッテラーの4人による2位争いは見応えがありましたね。Gen.3マシンになり、接触上等のバトルがなくなった事で安心して接近戦を見られました。耐久性には難がありそうですが、この変更は良かったと思います。少なくともこの1戦を見た感じでは、という感想ですけどね。
昨年までのシーズンで印象的な走りが多かったブエミ、ダ・コスタ、エバンス、キャシディは、夫々上位フィニッシュは叶わなかったものの、幾分かのポイントを稼ぐ事が出来ました(ブエミから6位、7位、8位、9位)。全体的に、上記の2位バトルを映す事が多かったので、彼らがどのようなレースを展開したのか良く分からないんですよね…。何が起こったのか把握するのが不可能で悔しいですが、入賞を確保出来たのならきっと良いレースをしたのでしょう(適当)。この数ポイントが後々効いてきそうな気がします。
今回のレースでロマンを魅せてくれたのがNIOでしょう。予選でティクタムが5位、セッテカマラが13位と、去年までを思うと抜きん出たグリッドを確保しました。しかし、決勝ではズンズンと下位に転落。特にティクタムは、オーバーパワーユーズによるドライブスルーペナに、ショートカットペナルティとペナルティに泣いたレースでした。
結局、完走したドライバーの中ではドンケツとブービーと、いつもと変わらない結果に落ち着いたNIO。結果だけ見ると残念に終わりましたが、このロマンさは夢を見るには十二分でしょう。何かが上手くハマれば表彰台に登ってきそうだと思いました。
1周目に、日産から復帰したナトに向かって魚雷特攻したフラインス。まさかの骨折という大怪我を負ってしまいました。
クラッシュを見た時は、そこまで大怪我にはならないと思っていました。その為、次戦は代役を立てると聞いた時はビックリしましたね…。ただのオカマ堀りだと楽観視していた自分が恥ずかしいです。早く良くなって復帰して欲しいですね。
タイトル争いを演じた事のあるバードとモルターラは、夫々結果を残せない悲しいレースとなりました。バードに至っては、1周目のフラインスとナトの接触によるSC解除後にドライブシャフトが破損という不幸が襲来。レース巧者の彼の事ですから、走行さえしていればきっとポイントを持ち帰ってくれたかと思います。もったいないと感じるトラブルでしたね。
モルターラはレース中盤にスピンを喫してしまい、勝負権を失ってしまいました。安定感のある彼だけにマシントラブルかなんかだったのでしょうか。次戦以降は巻き返して欲しいですね…
という訳で開幕戦の感想でした。
全体的に、思ったより荒れなかったレースだったなと感じましたね。確かにSC自体は多かったですが「えっ!?それでSC!?」と思うトラブルが多かった印象です。FEではお馴染みのカオスさが鳴りを潜めていた感じがする為、正直物足りなかったです。
ですが、デニスの圧勝劇は素晴らしいものでしたし、ヒューズやサッシャといったルーキー勢の飛躍も目を見張るものがあったので、楽しいレース時間でした。前年に続きウェアラインも活躍していましたしね!
The first starting grid of Season 9 ⚡
— ABB FIA Formula E World Championship (@FIAFormulaE) 2023年1月14日
2x #MexicoCityEPrix winner @LucasDiGrassi starts on Pole!
First race of Season 9 ✅#MexicoCityEPrix
— ABB FIA Formula E World Championship (@FIAFormulaE) 2023年1月14日
さて、次戦は今月末に開催されるディルイーヤ戦です。まだ各チーム各ドライバーGen.3マシンを上手く扱えていない感じがするので、今回以上の波乱が起こってくれる事を期待しています。
また、次はアタックモードの恩恵がもっとあると嬉しいですね!今回は2回使用で計4分、1回に何分使うかはアタックモード通過時に決定という、各々の裁量性が高いものとなっていました。ただ、効果が薄いのか時間が短いのか。あまり追い抜きが発生しなかった印象です。まぁアタックモード関連については運営側が適当に調整してくれるでしょう。期待しながら次戦を待とうと思います!
↲前年開催
感想《にじよん あにめーしょん 第2話「ランジュと愛と可愛い」》まさかの逆輸入Part.2。予想外のところから小ネタが降ってくるなぁ
ゆうゆも笑っちゃうでしょ?
私は普段から2人の事、可愛いなって思ってるけど?
これが天然たらしだからこそ成せる業…
高咲侑、貴方は最高です!
僅か約3分の本編時間。更にはまだ第2話という段階で、既に毎週の楽しみとなっている『にじよん』。今回のお話も大変ほんわかする、心温かいお話となっていました。では早速感想を綴っていきます!
今回の主役は、サブタイトルにある通りランジュと愛さん。この2人が可愛さ対決を開始したところに歩夢と果林がやってきたところからお話は始まりました。
いきなり、3DCGでなく手描きのランジュが画面に映った時はビックリしましたね笑。かすみんから伝授されたであろう人差し指を頬に当てるポーズをとっていました。
/#にじよんあにめーしょん🌈
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2023年1月13日
本日、第2話放送!
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21:00~ 第1話振り返り配信
→https://t.co/nHEB8zFpz1
21:54~ TOKYO MXにて第2話最速放送&YouTubeにてプレミア公開
→https://t.co/VDSYrQGMSI
放送に先駆け、第2話「ランジュと愛と可愛い」の先行カットを初公開🎊#lovelive #虹ヶ咲 pic.twitter.com/IMWZBKnTRI
この可愛い対決はミア、栞子、エマが採点し雌雄を決する形式のようで、夫々55点、28点、3恒河沙点という点数が付けられました。つまり合計、3恒河沙83点がランジュの獲得点数です。エマさんのお陰でインフレ度合いがマックスですね笑
文字通り規格外なエマの採点は置いといて、栞子が結構辛辣な点数だったのが個人的なツボ。彼女の言う通り、確かにランジュは「可愛い」向きのタイプではありませんが、赤点を取る程悪くなかったような気がします。まぁ幼馴染ならではの辛口点数ですかね。ミアの点数は松井秀喜さんにでもなぞらえたのでしょう(適当)。
続く愛さんは、中の人が1年前のDiver Divaのイベントで披露させられた「ちゅっちゅ ちゅきちゅき らぶらぶりん」を逆輸入という形でお披露目しました。
TVアニメ『にじよん あにめーしょん』第2話「ランジュと愛と可愛い」の最速放送&配信が終了しました!視聴にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。次回第3話は「ミアと歩夢とホラー」。お楽しみに🌈✨ #lovelive #虹ヶ咲 #にじよんあにめーしょん pic.twitter.com/pc80EWWypM
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2023年1月13日
#にじよんあにめーしょん 第2話見てくれたかな?🌈
— 村上奈津実 (@natyaaaaaaan07) 2023年1月13日
いやー恥ずかしかった。
『ちゅっちゅちゅきちゅきらぶらぶりん』が台本に書いてあったときは心臓飛び出そうになりました。😇
そして愛にめっちゃツボられて、このワードの生みの親としてはもう恥ずかしくてたまらなかったです。笑笑
ゆうゆすきっ💓 https://t.co/EQP09ZsoVj
中の人に深刻なダメージが…!
まさかこういう形で逆輸入が行われるとは思ってもいなかったです。キャラ崩壊させない範囲での逆輸入はウェルカムかもーんなので、こういうのはどんどんやって欲しいですね!手描きの絵から3DCGに戻る事で愛さんが無理をしているのを感じ取れますし、この演出は素晴らしいと感じました。今後のお話でもやって欲しい…
で、採点の方は、ミアが48点、栞子が53点、エマさんが8阿僧祇点。合計すると、8阿僧祇101点ですね。エマさんを差し引いても愛さんの勝ちという事になりました。因みに、エマさんの点数を算入すると、1恒河沙の1万倍が1阿僧祇なので、ざっくり3万倍の点数差が生まれます。数字で書くと、
ランジュ「30000000000000000000000000000000000000000000000000083点」
vs
愛「8000000000000000000000000000000000000000000000000000000101点」
となります。多少0の数が違っているかもしれない事をご了承頂くとしても、その0の多さに驚きを隠せませんね。小さい頃「一、十、百、千、〜(中略)〜、無量大数」と何となく口ずさんでいた記憶は一応ありますが、流石に漢字で書けませんよ…。特に阿僧祇から始まる3文字シリーズは。エマさんの教養の高さにビビるしかありません…。
その後、「可愛さはまだまだだね(意訳)」と納得したり、かすみんを持ち上げたりするランジュと愛さん。そんな2人に対して侑は「私は普段から2人の事、可愛いなって思ってるけど」と天然たらし全開の発言を繰り出しました。これには「この人やりおる…!」という感想しか出てきませんでしたね笑。アニガサキ1期の「歩夢のこと最初から可愛いと思っていたのは私なんだからね」発言を思い出しました。歩夢が上手く反応出来なかったのには、アニガサキの事も関係してそうですね。第1話の「侑ちゃん…?」といい確実に爆発ポイントが溜まってきています。
ところで、この侑のたらし発言を見た採点者3人は夫々満点をつけました。そりゃマネージャーにここまで褒められて照れない人はいないでしょう。エマさんの点数は100那由多と、阿僧祇より更に単位を1つ繰り上げる程です。残っているのは不可思議と無量大数だけだぞ…
てっきり第2話以降、侑の出番は抑えめになると思っていたのでここまで印象深い言動を残してくれるとは思っていませんでした。前述の発言の他に、エマさん8阿僧祇点を出した後、「よいしょ〜」と発言しながら場面転換の役割を担っていたのも個人的に好きなポイントです。ふと『ウマ娘』のCMが頭をよぎりましたが、あのCMで「よいしょ〜」と言っていたのはキタサンブラックでなくサトノダイヤモンドでしたね笑。地味に惜しいニアミスです。
という訳で2話の感想でした。
1話に続き、作画変化による演出に2話連続の逆輸入と、短い本編ながら印象に残る部分が多いお話でしたね。サブタイトルの『オーズ』感が気になりますが、それ以上にわちゃわちゃしている同好会メンバーを見られて楽しかったです。早くも次回が楽しみですね。次は誰が活躍してくれるのでしょうか…
←前回のラブライブ
次回のラブライブ→






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